EC2017へ参加しました。

M1の大山です.

2017年9月16日~9月18日に,仙台で行われたEntertainment Computing2017(EC2017)に参加しました.場所は,東北大学電気通信研究所で行われました.私は,「レビュー文を考慮したゲーム推薦システムの実現に向けた単語の類似度調整の取り組み」という題で2日目に口頭発表,3日目にデモ発表を行いました(3日目が台風の影響で学会が中止になってしまい,デモ発表はできませんでした…).この2日間の感想を本ページに記述します.

1日目
午前中は口頭発表のみ,午後はデモ発表と口頭発表が行われました.どれも,着眼点に意外性があったり,実際に動かしている所を実演したり,他人に操作させることができるものが多い印象でした.

2日目
この日はデモ発表が無く,口頭発表と,招待講演が1日通して行われました.私は午前に発表でした.
発表10分に私の研究の背景,問題点,目的,実施内容,結果等を収めるのが難しく,うまく伝えることができなかったと思います.納得できるまで発表練習をすべきでした…

EC2017を通して,非常に面白い研究が多かった印象でした.お話を聴いて「そこに注目するのか~」,「それを使ってインタラクティブ性を表現するのか~」と感じ,意外性が強く,興味が惹かれる研究ばかりでした.ほとんどが他人に見せるもの,操作させるものが多く,直接インタラクティブ性を伝えることができるものだったので,どのような研究か分かりやすかったです.そして,研究に対するモチベーションも上がりました.私も,他人に見せる,操作させるフィニッシュ力が研究に付与できるよう頑張りたいと思いました.そのために,私の研究で足りない部分,思考すべき部分を定め,実行し.今後の研究に活かしていこうと思います.

反省
原稿提出に関して,私は見切り発車で原稿提出すると決めてしまったため,7月から9月は非常に忙しく,焦る日々が続き,精神的なストレスも感じてました(忙しくなると竹川先生から注意を受けましたが,それでも提出したいと決めたのは私なので誰かを責めているという意図はありません).M1では原稿提出ブーム(?)が続き,原稿提出するのが当たり前な風潮でした(主観).その中で,私は原稿提出する予定が無く,研究の進捗が凄まじくあるわけでもなく,頭もいいわけではないので非常に焦ってしまい,このような原稿提出の決断になってしまいました.やはり,自分の研究の進捗と向き合って,実験,評価,考察の目処が立ってから原稿提出するべきだったと少し後悔しました.研究室の皆さんは,近くに私のような反面教師がいるので,参考にしていただければ幸いです.
しかし,EC2017に参加したことは,私にとって非常に良い経験的な価値となりました.様々な人の研究を見てインスピレーションを受けたり,私の研究に対するアドバイスを貰ったり,良いことづくめでした.ぜひB4の皆さんには積極的に学会発表に参加して欲しいなと思います.
研究室の皆さんが計画的に原稿提出をし,かけがえのない経験ができることを祈っています.

(担当:大山)