SIG-SLUD81に参加しました。

M1の牧野・D3の三浦です.
2017年10月12,13日に早稲田で開催された第81回 言語・音声理解と対話処理研究会(SIG-SLUD)に参加してきました.SIG-SLUDは年に3回開催されており,10月に開催される研究会は対話シンポジウムとなっていて,対話システムに関する研究が多く発表されます.

10月12日の一般発表の一番目に牧野が「複数人対話における話者交替現象分析のための議論コーパス作成」,
二番目にD3の三浦が「議論タイムスパン木を生成するルールの重みパラメータの妥当性評価について」という題目で発表しました.

牧野:発表では予想よりも参加者が多く緊張しましたが,前日のギリギリまで発表練習を行った成果が出たのか,時間通りに発表を終えることができました.また,質疑応答や発表後に研究者の方々からアドバイスをいただいたり,参考文献を教えていただいたり,今後の研究のために有益な情報をたくさん得ることができました.

三浦:本研究会には,77回目から参加発表しております.今回発表いたしました内容についても忌憚のない様々なご意見をいただくことができました.懇親会を含め,活発な議論をおこなってくださった皆様に,この場を借りて御礼申し上げます.

 

また,一般発表のほかに会話コーパス,情報検索,対話システムに関する講演やでもセッションなどもありました.対話システムに関する講演では,現状の対話システムの問題や,対話システムの種類など,多くの学ぶことがありました.

今回SIG-SLUDに参加して,普段参考にしている文献の著者の方々と直接話をして,アドバイスをいただくことができ,本当によかったです.いただいたアドバイスを基に今後も研究を頑張ろうと思います.

(担当:牧野・三浦)