国際会議ICMPC15で発表してきました

M2の石垣と長谷川です.

2018年7月22日から29日にかけて,オーストリアのグラーツで開催された International Conference on Music Perception and Cognition (ICMPC15) に,竹川准教授,石垣,長谷川の3人が参加致しました.

(下の写真は今回の会場であるグラーツ大学の建物の一部です.)

 

石垣は24日に「Analysis of Chunk Forming Factors in a Piano Performance Learning System Using Grounded Theory Approach」,竹川准教授と長谷川は25日にそれぞれ「Positioning Learning Support System for Violin Beginners using Multimodal Information」,「Design and Implementation of a Support Tool for Piano Teachers to Identify Bad Fingering Habits」というタイトルで発表しました.

 

感想を以下で述べさせていただきます.

石垣

そもそも海外に行くこと自体が初めてで何もかもが緊張でした.発表前に日本で先生方と長谷川と何度か発表練習を行った成果もあってか,本番では緊張している割にはスラスラ喋ることができ,質疑応答も先生の助けを借りずになんとか返答することができたと思います.しかし,原稿を完璧に覚えることができなかったり,質疑応答時には私が解釈した内容を質問者に聞き返すなどをしましたがそれでもなかなか質問を理解することができず,2つきた質問のうち1つは返答を間違えてしまったなど反省点も多かったです.議長の方はとても優しく,かなり助けていただけました.他の発表も拝見させていただきましたが,私が見た限りでは他の発表者の要望に答えたり (反応が良かったり) 助けたりと,聴衆者も発表に参加してくれ,温かい雰囲気で行われている印象でした.

長谷川

国際学会は初めてでとても緊張しました.質問を1回で理解できず,英語の勉強が不足していたことを痛感しました.英語は拙いですが折角の機会なので,他の参加者の発表も積極的に見に行きました.発表資料や話し方が学内の発表・去年参加したSIGMUSと全く違っていて,海外の学会ならではと思いました.

竹川先生の発表様子です.

 

また,26日には学会側で主催されたワインツアー (Excursion) に参加致しました.

上の写真のように,さすがワイナリー,見渡す限り緑!緑!緑!でした.

上の階はレストラン,下はワイン蔵とショップとなっていました.

ワイン蔵には絵画が飾られていたり,樽に彫刻されていたりと芸術を感じました.

会場はいくつかのテーブルに別れており,学会参加者とお話をする機会ももちろんありました.

ここが結構難関で,ただでさえ英語を聞き取れないのに,ザワザワした中で英語を聞き取るのはなかなか難しく,せっかく話しかけてくれた方を困らせてしまったこともありました.

 

今回学会を通じて特に感じたのはやはり英語力のなさでした.

英語力をもっと身につけていれば他の参加者とも積極的に話しかけることができ,もっともっと楽しく有意義に過ごすことができたのではないかと強く思いました.

この悔しさを糧に,英語をより勉強していつか海外の方ときちんとお話できるようになりたいです.

今回のこの海外での経験は今後の研究や社会人になってからなど様々な活動にも必ず活かせると思います.

これからも様々なことに邁進して参りたいです.

(最後に,通りがけに撮ったグラーツの街の風景を載せておきたいと思います.)

(担当:石垣,長谷川)