複数人対話における非言語情報の分析

研究内容

PepperやSiriのような現在の対話システムは一対一の対話を想定されて作られていますが,将来的には複数人対話においても対話システムが用いられると考えています.複数人の対話制御を行うためには言語情報だけでなく,視線や韻律といった非言語情報が重要であることが分かっています.そこで,複数人対話に含まれる複数の非言語情報を用いて,話者交替推定を行ったり,感情との関連を調査します.本研究では,様々な非言語情報の中でも視線と韻律に着目します.

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キーピクチャ

発表歴

  • 牧野孝史, 三浦寛也, 竹川佳成, 平田圭二, 複数人対話における話者交替現象分析のための議論コーパスの作成, 第81回言語・音声理解と対話処理研究会SIG-SLUD, SIG-SLUD- B507-06 (October 2017).
  • 牧野孝史, 三浦寛也, 竹川佳成, 平田圭二, ファシリテーション能力の理解と会議円滑化を目的とした意思決定段階の同定に関する研究, 人工知能学会全国大会(第31回)論文集, 4A1-5 (May 2017).